シーリングファン設置&大谷塗の下地が進んできました

天井等も含めて、内装工事も着々と進んできています。

今日は、登記の事で土地家屋調査士の方との打ち合わせなどもありました。

 

シーリングファンも付きました!

これで、12月とか、9時過ぎで山の影から日射がようやく2階へ差し込むので、2階で取込んだ日射熱を、吹抜けを通じて1階へ降ろすために、設置しています。

Q1.0住宅クラスになると、吹抜けは、良質な温熱環境にする為の非常に重要な役割を担います。

ハウスメーカーの家とかですと、吹抜けなんてエアコンの効率悪くなるだけですよね。

 

2019年06月13日