- 例)『30坪~40坪程度の場合』
- 建物本体工事価格の14%前後を目安としています。
例)建物本体工事費2000万の場合
建物本体工事費2000万×14%=280万(税抜き)が設計料(構造計算・省エネ計算込み)になります。
建物本体工事費2000万の住宅の全体の設計・監理料 としては280万前後が目安となります。 - 例)『40坪~50坪程度の場合』
- 建物本体工事価格の13%前後を目安としています。
例)建物本体工事費3500万の場合
建物本体工事費3500万×13%=455万(税抜き)が設計料(構造計算・省エネ計算込み)になります。
- 例)『60坪以上の場合』
- 建物本体工事価格の12%前後を目安としています。
例)建物本体工事費4200万の場合
建物本体工事費4200万×12%=504万(税抜き)が設計料(構造計算・省エネ計算込み)になります。
上記はあくまでも目安であり、詳細はご相談によります。
- 設計料について
設計料って、ムダ金だと思ったり、勿体ないという方がいらっしゃいますが、設計料が発生しなければ
「設計事務所」は運営出来ません。
↑でも、とある事例を紹介しておりますが、何か問題が起きたりした時に解決してくれるのはネットの掲示板ではありません。
建築士です。
工事の進行状況や適切な施工の監理、家が完成した後の住環境、温熱環境、光熱費などの「見えない部分」に対しても満足できるような「設計」をするのが「設計の神髄」です。